「ギター速弾き」脱力して弾くのか力んで弾くのかそれが問題だった件

2024年7月7日

皆さんこんにちは!
ギタ彦です。

僕の速弾きも相変わらずなのですが。
ここにきてちょっぴりだけ進化いたしました。

そのきっかけと、僕なりの速弾きアプローチについて書いていきます。

先にいいますと。
文章による説明が下手クソです。
(なのでいずれ動画でもやるつもり。)

むしろ僕より賢い皆さんのほうが、頑張って理解してくれなきゃ困ります。

でははじめますよ!

速弾きについて僕の場合

最初に

これからお話する内容は全てギタ彦のケースになります。

未だ途上の身。アドバイス出来るはずもございません。

悩み試行しつづけた現在地の記録です。

それでもどなたかの参考になるならば幸いでございます。

なんちゃって。

速弾き コツ

現時点で

  • やはり脱力だったか。
  • 弦は撫でるように。
  • 指の屈伸も必要だった。

脱力と力む 力を抜いて弾くのか力をこめて弾くのか

一番悩んだところがここ。

脱力が正解なのだろうと感じていたのだけれども。
ところがユーチューブなど参考にすると案外そうでもない。

力をこめて弾くとおっしゃる速弾きギタリストが思ったよりも存在することを知る。

インペリテリの様なスタイルも特異な例と思っていたのに。

もちろん見た限りであるからして当の本人は脱力しているのかもしれない。

正にこれが理解し難い点で。

こちらからの見た目と本人の感覚が違う可能性は十分にあるわけだろうと。

力を抜いて弾くのが正解だと思ってはいたものの。
いつまで経っても腑に落ちない。

速く弾くのであれば、
すなわち手を速く動かす為には力が必要ではないか。

その力を抜いてしまっては速度は上がらないでしょ。

そこで力を込めて弾く選択をしたわけ。
それで速度が上がった!と実感するほでなかったし。
何よりスタミナ切れが半端ではなかった。

とても弾ききれない。

結局どちらが自分に合っているのか?

答えを出せないまま時間は流れて・・・

効果を感じた練習方法

結論。その練習とはクロマチックトレーニング

これです。
なんてことありませんね。
特別な事はありません。
この練習で速弾きが上達するというよりも、
クロマチック練習で速く弾くコツをつかみかけたと理解してますよ。

この練習で「脱力して弾く」を選択することになりました。

そこでいくつか意識する点があります。

・ピックは浅く当てる。
・弦移動で集中。
・指の屈伸。

(不要かもしれないけど)その経緯について

かつて練習していたクロマチックの譜面を引っ張り出し弾いてみた。

目標BPMが170と書いてある。

いざ弾いてみたらこれがとんでもない。

170どころか100程度でもまともに弾けない。

愕然としました。

その時の様子を録画しておけば良かった。

今になってクロマチックすら弾けないなんて。

愕然とはしたものの、それ程落ち込まないのもまた僕です。

ならばやり直せばいいや。

60くらいから丁寧にやり直します。

下手になっていたとはいえさすがに弾くことはできます。

ただし不安定。

それを数日。

2日だか3日目だったかな。

突然コツを掴み始めるのです。

先にも書きました。
この時意識したのが、

一 右腕、肘から先を極力脱力。

二 弦移動の際に指先の屈伸を使う。

まず肘先の使い方。

肘から先、前腕全体を「ハタキ」を振るようなイメージで。

なので肘を支点に。

肘先をハタキとするので、そこに繋がる上腕で「前腕を持ち、振る」感じ。

いやぁ、これは言語化難しいね。

伝わらんかな。。。

とにかくその動きでそれを振り幅を小さく

振るのです。小刻みにのほうがわかりやすいかな。
震わせるでもいいかも。

更に手首の回転をそれに加えます。

ここまでの動きでもってそのまま弦を弾く。

しかしこれでは細かいコントロールは難しいから、いよいよ指の屈伸を利用するわけ。

指の屈伸

弦移動の際に屈伸を利用します。

上記の動きで弾くも不安定極まりない。特に弦移動。

行って来いプレイになってしまう。

そこで弦を移動する際に意識して屈伸をしてみた。これは無意識にアクセントを置くことになっていたかもしれない。

とにかくこれで脱力した腕の動きから指先をコントロールするコツを掴み始めたのです。

弦を移動する際に、
親指と人差指を軽く折り曲げつつ次の弦をヒットするときにグッと伸ばす。
結果、屈伸させているように見える。

これかな。
説明うまくないけど。
今度動画でやります、やっぱり。

弦を撫でるように弾く

長年、生音で練習しています。

アンプに通すなりヘッドフォンアンプを使うなりするべきなのは重々承知しとります。ここではとにかくそうなのね、と聞き流しください。

で、生音で練習していることによる弊害の一つと思われる事。

無意識に音を大きく出そうとしている可能性。

これは確信ではありません。

が、可能性は高い。

僕が弾いているのはエレキギター。

アンプで増幅してスピーカーから音を出す楽器。

必要以上に弦を強く弾(はじ)かなくても良いのかもしれない。

そこで力まず、撫でるように弾くよう心がけてみました。

撫でると言ってもスウィープではありませんよ。

ピック先端が浅く弦に触れるように。

生音なので音は小さくなります。

ですが速弾きにおいてこれは正解のような気がします。

速度を上げたければ深く当てるより浅く当てる方がいいのは自明の理です。

素振りで手首を回してみる。できる限り速く。

そこで弦を弾いているところをイメージしてみる。

そこそこ速そうだ。

なのにそのままの速さで弾けない。

ピックを弦に当てる際に減速してしまうからだと、ずっと気づいてはいたわけ。

そこでこの動きを利用してみる。

指の屈伸を使う

浅く当てる為、
弦の張力にピックが負けそうになります。

そんな時に軽く指の曲げ伸ばしを活用する事でピッキングを助けるのです。

これは弦移動でも大いに活用できます。

ハイブリッドもありだな

その日のコンディションにかなり影響されます。

波があり過ぎなのは素人かつ練習が足りないギタリストにありがちかもしれません。

いや、ごめんなさい。
僕にありがち、でした。

そんなことでです。
何もどちらか一方にこだわる必要もないのだなと今更気づいたのです。

ちょっと調子悪いな、なんて時には、
力んで弾くスタイルも取り入れます。

どこに力をいれるのか?

それは肘付近。
更に言うと腕橈骨筋あたり、となるでしょうか。

ここで気を付けたいのが「手首付近は脱力のままで」ですよ。

この感覚が伝わるだろうか。

もしかして。
ネットでお見受けする速弾きギタリスト諸氏。
彼の方々が言うところの「力をグッと入れて・・・」とは、
案外こういう意味だったのかも?

すなわち。

手首の脱力はそのままに、前腕部分にガっと力を込める、なのかも。

弾いていてもう少し速度を上げたいと思った時など。
ここぞのところでこの「グっ!」を使うと若干スピードアップできますよ。

おわりに

時間をかければ自然と上手くなっていく。

そんなふうに思っていた節があります。

どうやらそんなことでもないようです。

むしろ短期間で集中し習得を目指す方が良かったのかも。

漫然と弾いていても本当の上達は見込めない。

ただどうしたらよいかわからなければ意識のしようもない。

ギターの練習で言うなら速弾きはその最たる例。

どうやったらいい?

悩みつつ色々試す。

試したことが血肉となりやがて成果となって実を結ぶ。

遠回りすら経験値。

正解を知って即実行しても案外うまく行かない。

試行錯誤もきっと練習になっていたはず。

思うようにいかなくても腐らずトライを続ける事、これが正解。

きっとそう。

必ず出来る。

上手く説明出来なかったけど。

これに関しては動画も撮るつもり。

文章では難しい。

そうは言っても喋りもアレ何だけどもね。

さて、今回はコレまで。

ここまでのお付き合いありがとう。

んじゃ、またね。

ギタ彦でした。