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【ギター奮闘記】ギタ彦いよいよHM/HRに本格覚醒す!

本格的なキッカケになったCDシングルの話。

WHITESNAKE give me all your love


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CDシングルだよ、懐かしいでしょ?!え、しらない?、、、

サウンドレコパル。
オーディオ専門誌。

当時流行って居たのはミニコンポ。

とにかくオーディオ機器が好きだったから、毎月購読してた。
好きなだけで、結局欲しいものは何一つ買えずじまいだったけど。
ある日の夕方。
部屋でサウンドレコパル眺めていたら、
特集が組まれている事に気付いた。

発売日からは数日経っていたと思うけど。

その特集というのがCDシングルについてだったわけ。

というのも、シングルCDがこれから続々と出て来ますよって時期だったから。
それまでのシングルレコード(EP版)同様、CDでもシングルが登場したばかりの頃。
現在発売されているタイトルが一覧で紹介されていたくらいだから、まだまだ数は少なかった。

その特集の中でもっとも割かれていたテーマが、再生に対応しているCDプレーヤーについて。

そして既存のプレーヤーでも、アダプターをつければ再生できることなどが書かれていた。
フルアルバムCDで直径12センチ。
シングルで8センチ。

8センチを12センチにするためのアダプタだね。

ただ既に対応してプレーヤーも発売されていると言う事で。
それらの対応済みプレーヤーが紹介されてた。
対応するプレーヤーとはまさに、8センチの溝があるもの。

溝がなければ、アルバムサイズのCDと同じサイズになるよう、シングルCDを嵌めて使用するアダプタがあれば聴くことが出来る。

僕その頃使っていたのは、安〜いアイワのミニコンポ。
アナログプレーヤー付きでCDプレーヤーは無し。
なのでsonyのCDプレーヤーを後付けで使用してた。
sony信者ってわけではないよ。
CDプレーヤー単品で、たまたまそのプレーヤーが安かったから。
それにミニコンポサイズだったし。
レコパルのシングルCD特集で、溝を知ったギタ彦。
ないだろうと思いつつプレーヤーのトレイをひきだしてみたなら、、、

溝がある。

もう一度トレイをよく見る。

そしてレコパル特集を確認。
あるよ、溝が。
間違いない。
シングルサイズの窪みが、既に用意されている。
すげーーsony!!
やっぱsonyだな!

たまたま買っていた僕のプレーヤーには、8センチの溝がらあったのでした!!

シングルCDは1000円で販売されているとある。

財布を確認。
うん、足りそうだ。

慌てて着替えてCDショップへ行ったのです。


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ヨーロッパのファイナルカウントダウン

みんな知ってるあのイントロ。
むしろあのイントロしか知らないかもしれない、、、

ギタ彦はそうだった。
さらに言うならヴァンヘイレンのジャンプね。

あれもイントロしか知らなかった。

そのくらいロックについては無知だったわけ。
CDショップに着いてみると、ちゃんとシングルCDのコーナーが設けられてる。

まだまだ狭いそのコーナー。

そしていよいよ。ホワイトスネイク

ギブミーオールユアラヴ

これこそが本格的、ヘビメタデビューだと記憶してる。

MTVのヘッドバンカーズボールか、はたまたピュアロックトゥデイか。

ホワイトスネイクのPVを見て、既に知っていた。

カッコいいなと。

それが店頭にあるもんだから。
ちょっと驚いた。

HM/HRなんてマイナージャンルだと思っていたし。

ましてCDシングルの出始めでしょ?
まさかそんなローンチの初期ラインナップに「へびめた」なんて!

でも買ったんだよ。
だってカッコいいと思ってたし。

何より新しいところに
踏み込みたくていた年頃じゃん?

そうでしょ(笑笑)
C/Wになるんだろうか。

Give me all your loveと一緒に収録されていたのが、
「Is this lnve」
バラードの名曲。金字塔。
思春期真っ盛りギタ彦が、完全KOされるのも当然のナンバー。

ジョンサイクス奏でるギターソロの、
野太く甘美な響きはアレンジすら許さない!

て言うのもね?
ジョンの後任として加入したヴィヴィアンキャンベル。
彼がこの曲をコピーする当たって、「あのソロは変えられない。完成されていていじりようが無い。」
なんて話をしてたよ確か。
とは言っても。
まだまだギタ彦も覚醒前。

ギターの良し悪しどころか、好き嫌いも判別出来るレベルじゃない。

ただただ、曲がカッコイイ!
それだけ。

でもそれで十分。

なぜなら、これらが後の音楽的嗜好を決定づける事になって。
いよいよ自分がギターで何がやりたのか?
その答えが見つかったわけだからね。

そう、僕はHR/HRのようなギターがやりたいんだって、わかったんだよ。

つづく・・・奮闘しつづける少年


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コメント

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